2007年10月28日日曜日

アート@つちざわ

午後から東和町で行われている、アート@土沢に行ってまいりました。
街の商店街を美術館にしてしまおうというイベントで、約1ヶ月行われます。

今年は過去二回のイベントに出展した4人をfeatureingし、それぞれの作家の作品を商店街のお店の中にディスプレイしていました。
造形作家の渡辺氏、サウンドアーティストの松本氏、書家の沢村氏、現代美術家の鎌田氏の4人が、商店街のそこらじゅうに作品を展示、見物はさながら宝探しのようでした。

今日は二日目で、最初の日曜日ということもあり商店街は人で賑わっていました。
何気ない風景の中に、何気なく展示されている、ということがかえって新鮮で、畏まった美術展とは違う微笑ましい光景となっています(しかし4人の作品は必ずしも微笑ましいというものではなく、きちんとしたモダンアートであります)。

印象に残ったのは、鎌田氏の作る小型ダイチャン人形が銀行ATMコーナー跡に何体も置かれていて、手を叩くと一斉に奇声を上げて小刻みに動き出すという展示には爆笑してしまいました。
ダイチャン人形は、「キモカワイイ」などといわれていますが、人間のある一面を鋭くデフォルメしたものであり、異様さの中にも見る人が親近感が沸いてしまうのではないかと思います。

渡辺氏の作品が薬局のディスプレイに置かれていたのにはじめは気づきませんでした。
そのくらい店に溶け込んでいたのが不思議で、でもなんとなく納得。
手に入れられないと思いますが、英語教室の裏にあるギャラリーにあったリトグラフの連作は欲しくなってしまいました。



商店街でちょっと買い物もしてみまいた。
近所のスーパーで時々見かける醤油・味噌の「ササチョウ」に寄ってみる。
当然だが、味噌と醤油が売っているが、その傍らに味噌せんべいが売っていた。
試しに一袋購入。
さっき食ってみたが、味噌が香ばしく、サクサクと二枚も食ってしまった。
美味い。

続いてこの人形のある猿渡酒店。
ここではプリン同盟というプリン愛好家が作ったプリンを買った。
濃厚ゴマ風味のチャロ(ここの犬)のプリン、カラメルソースと一緒に口に入れると美味いです。
プリンの他、チャロの日本酒ワンカップ(洒落か?)、プリン同盟のバッチなども売られていた。
この酒屋も会場になっていて、書、サウンドアート、オブジェが昔ながらの町家に展示されています。

引き続き買い食い。
近所の食堂へ。
ここは大判焼、たこ焼きも売っている食堂。
ちょいと小腹を埋めるためにたこ焼きを購入、15個入りで400円なり。
たこ焼きというとソースとマヨネーズが関西では定番でしょうが、ここではしょうゆ味。
食い応えのあるたこ焼きにほんのりおしょうゆ味。
岩手の田舎にいるんだなぁと実感するひと時・・・

萬鉄五郎美術館から西日の当たる土沢の集落を見渡す。
それはもうすぐ冬が来る前、一時の祭りの余韻のようであった。

2007年9月23日日曜日

思えば遠くに来たもんだ-焼肉と旅情

はるばる某焼肉屋に行ってきました。

行きも帰りもローカル線で。
久しぶりに、短い時間ですが狭軌の味わいを楽しめました。

名物であるここの”おばちゃん”は噂通り若返っていました。

肉質アップ、焼肉臭ダウンで驚きです。

さすが21世紀の焼肉屋は違います。

あと石焼きビビンバとディスポ網にも時代と進歩を感じました。

カルビ、ロース、ミノ、豚足、ナムルとキムチという定番を帰りの列車の時間まで堪能しました。

2007年9月17日月曜日

道の駅「紫波」

盛岡から遠野へ向かう国道396号線沿いにある産直店「道の店」。
ここ最近、産直店ブームが静かに起こっており、時々自分も利用しています。
この道の駅を少しばかり回って見つけたのがこの看板。

ウルグアイラウンド合意農業対策事業の一環として建てられたのですね。
確かにウルグアイラウンド合意で農産物の輸入制限は、関税化ということでなくなり、農業への影響が心配されました。
一時、大きなニュースになったものですが、農業自由化の議論自体最近耳にしません。

この対策事業としてこの道の駅は出来たらしいのです。
具体的にはどの程度効果が出ているのかは定かではありませんが、人も来ているようだし、そこそこの繁盛のようで、現金収入と雇用の確保には役立っていて、一定の効果はあるように思います。

××対策事業という名の補助金事業は非常に分かりにくい仕組みです。
なんでもかんでも情報開示する必要はないと思いますが、施設の一角にでもどのように補助金が役立っているのか年度ごとに示して欲しいものです。

黄金桃

 先日食べた、山形産の黄桃。
黄金色の桃、その名も黄金桃。

届いたときは固め、暫しじっと軟らかくなるまで待つと、とろけるような甘さ。


2007年6月9日土曜日

万年筆 仕事での道楽

道楽で万年筆を使っています。
最近愛用しているのはマーレンのシドニー(Nib: M, 14K)。
一度、東京青山にある書斎館で現物を見て買おうと思いましたが、書き味の相性が悪く断念。
さらに一ヶ月後に上京した際に、銀座松屋でようやくみつけたものです。

始めの頃はニブがMということもあり、書き始めが渋かったのですが、最近ではヌラヌラと書けるように。
書き始めの渋さが気になっていた頃、地元のデパートで開催されたペンクリニックにこのペンをもって行きました。
ペンドクターの川口さんがいうには、書き始めの渋さは私のペンの持ち方とニブがMという事から来ているということでした。
調整をしていただきましたが、書き始めの渋さがなかなか取れず、川口さんもお手上げという感じで、
「とにかく毎日書いて、自分のクセをつけさせてください」
とのことでした。

それから三ヶ月ぐらい経過したでしょうか。
毎日、書き続けていたところ、突然にヌラヌラと書けるようになりました。
ペンにクセがついたのと、インクをこれまで使っていたWatermanのブルーブラックからパイロットのブルーに変えたことも影響しているのかもしれません。

万年筆だから少々渋くても書き続けましたが、これが普通のボールペンであったら即日捨てていたかもしれません。
そういう観点からすると、万年筆は環境に優しいものなのかもしれませんね。
(本体:ニブが潰れるまで使える、いったい何年間だ? インク:壷で買え1−2年もつかも)

2007年5月20日日曜日

一獲千金狙うなら…BIGとジャンボどっち?

一獲千金狙うなら…BIGとジャンボどっち?

噂のtoto、買ってみました。

数日間、億万長者の夢を見ました。

仕事を辞めて、南国での悠々自適の生活・・・

やはり夢でした。

明日から、また、地道に働きます(泣)

2007年5月19日土曜日

「Newsreel」と「Video Bar」

クリボウの Blogger Tips: 新ウィジェット「Newsreel」と「Video Bar」

Bloggerの設定をいじっていたら、新しい機能が追加されていた。
Newsreelはキーワードを入れると関連するニュースが表示されるようである。

ちょっと追加してみました。

TeX, LyX, biblatex, 日本語文献

 備忘録として TeXで文書を書くことが時々ある。引用文献がある文書だと、Wordは昔から使いにくいことがある(MendeleyやEndnoteを使うという手もありますが)。 TeXでの文献管理はbibtexを使用するが、慣れれば便利なもの。  長文で、本文も参考文献も織り交ぜな...