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2008年7月21日月曜日

腰イタ日記6

椎間板造影して一週間。時々痛む程度まで痛みは緩和。
減圧+ステロイドはよく効いた。

日常生活は無理をしなければなんとか送れるまでになってきました。
ちょっと調子にのって、昨日から小旅行。
目立った痛みはないので、回復までそう遠くはなさそうだ。

そろそろ本格的に仕事に復活しようかな。

2008年7月13日日曜日

腰イタ日記5

ここ1ケ月は薬物療法(痛み止め、コデイン、パキシル)で過ごしてきた。
ただどうしても痛いときには硬膜外ブロックのお世話になっていた。

先日、朝から足の痛みがひどく、辿り着くように麻酔科受診。
硬膜外ブロックをしてもらったが、いつもより注入量が多い?と思っていましたら、担当の先生曰く、
「今日は多めに入れときましたので、ゆっくり休んでください」
と嬉しい一言。
じわじわ効いてきて、痛みレスのひと時を満喫。
ただ抜けるのも遅く、立ち上がれるまでに3時間ぐらいかかりました(笑)

薬物療法だけでは埒があかないので、いよいよ椎間板造影に挑むことにしました。


椎間板造影は、背中から長く、太い針を椎間板まで差込み、椎間板に造影剤を注入して椎間板の変性などを調べる検査であります。
現在、MRIが発達しその診断的な意義が薄れつつありますが、髄核の変性や脱出具合を見るには重要であり、さらに痛みの原因かどうかの確認意味合いもあるとのこと。
また椎間板に穴を開けることにより、椎間板の中身が出ることによりその内圧も減じることが出来、間接的にヘルニアによる神経根の圧迫の軽減にもつながることがあるそうです。

今回は、椎間板造影→ステロイド注入→CT撮影のフルコースをしてきました。
まず透視台に横向きに寝かされ針を刺されますが、意外なところから刺されました。
腰骨の端っこからざっくりと、椎間板めがけて刺されました。
針が身体の中を進むときには、なんとも言われぬ熱い感じがします。
椎間板に辿り着く時には、ブチ、という感覚が身体に伝わります。

そして造影剤を注入するわけですが、入れられると背中が内側から押されるような痛みが襲います。
暫くすると、坐骨神経痛で痛いケツ・モモの後ろと、足首にあの痛みが走ります。
この部分に痛みが出てきたことを告げると、やっぱりこの椎間板のせいですねぇ、と。
何枚か写真を撮って、椎間板にステロイドを注入、これも結構痛いです。

この後、CT撮影で終了。

検査から3日たちましたが、以前に比べればあのイタタターという痛みは軽くなっています。
それが髄核が抜け、除圧されたせいなのか、それともステロイドの効果なのかはまだわかりません。

しかしあの針の長さと太さはありえないものでした・・・

2008年6月17日火曜日

腰イタ日記4

今日で腰イタ+坐骨神経痛、3ヶ月経過。
月曜日に麻酔科の先生と今後について相談。
神経根ブロックが無効のようなので、これからの治療をどうするかなど。


まず痛み止めについて。
神経根が圧迫されて起こる痛み、坐骨神経痛には所謂”痛み止め”があまり効かないので、抗うつ作用のあるパキシルと痛みのレスキューとしてリン酸コデインを使ってみる。
ヘルニアに対しては、ヘルニアを起こしている椎間板の髄核を少し抜いてみる治療を考えてみる、とのこと。
背中から針を刺して、髄核部分をダラダラと外に出してしまう治療で、経皮的椎間板髄核摘出術とは違うようだ。

昨日のよるパキシルを飲んでみる。
朝起きたときの痛みが3割ぐらい軽い。
日中も”イタタターッ”という動いたときに足に響く痛みが少ない。
パキシルが効いているのかも知れないし、プラセボ効果かもしれないが、昨日よりいいのは確かだ。
今晩もパキシルを飲んでみました。
明日も症状の軽快があればパキシルの効果かもしれません。
何れにせよこの坐骨神経痛には中枢神経系の関与が強いということなのでしょうか?

2008年6月13日金曜日

腰イタ日記3

腰イタというより、現在挫骨神経痛がひどい。
すでに二カ月目に突入。

痛みはいいときは少ないが、悪いとそうでもない日があるが、毎日痛いです。
硬膜外ブロックは一時凌ぎにはいいのですが、効果持続は悪いです。
デカドロン入り硬膜外ブロックはいいのですが、そうそうできません。

先日、痛みのおさまりの悪さに麻酔科の先生が神経根ブロックをしてくれました。


ものすごく痛いということでしたが、神経鞘をツプリと刺す時に悲鳴を上げたのみで、神経にはズブリとされませんでした。
神経根の造影をして、ステロイドを局注。
少々バテマシタ…
造影を見ましたが、造影剤が中枢側にあまり流れず、圧迫・癒着があるかもということでした。

翌日の今日、やはり痛みがあります(前日比3割減)。
あとは椎間板造影か手術かというところまできてしまいました。
神経根ブロックは期待していたのですが…


2008年6月1日日曜日

腰イタ日記2

先日、硬膜外ブロックなるものを受けてみました。

今回の痛みの原因は腰椎5番と仙骨の間のヘルニアが、神経根をグリグリするために起こる坐骨神経痛だということで、整形外科医から麻酔科でのペインクリニック行きをすすめられました。
麻酔科受診は初めてなので、その記録。


麻酔科というところにはおそらく縁はないだろうと思っていましたが、これからは長い付き合いになるのでしょう。
先ず担当の先生と少しばかり話した後、早速硬膜外ブロックをすることになりました。
麻酔をかけるのは問題の部分の神経根付近、結構深いところにあります。

まず刺すところに軽く麻酔(これが結構痛い)、暫くすると徐に変な圧迫感があります。
針を目的地にまで刺しているのでしょう。
ちょっと間が空き、じわーっとなんとも言われぬ、温かいような、鈍いような、変な感覚が腰いっぱいに拡がります。
麻酔薬注入中なのでしょう。

終わりましたよと声をかけられ、一時間ほど安静にする。
5分おきに血圧測定が続く・・・

安静後、起きてみると、嘘のように坐骨神経痛が消えている。
思わず痛かった尻を撫でてみるとなんと全く感覚がないではありませんか!
麻酔をかけたので当たり前といえば、当たり前でありますが。

外来を出た後、小用をしようかとチャックを開けると、なんとあそこも全く感覚がありません。
まるで他人のXXを持っているような、不思議な感覚。
暫くは痛みから解放!!

しかし4-5時間もすると、また例の痛みが・・・

やはり硬膜外ブロックでは限界があるのですね。
そういえば担当医にも、神経根ブロックを考えておいてね、とニヤリとされていました。

2008年5月29日木曜日

腰イタ日記1

腰痛の記録を綴ります。

4月上旬、以前からの腰痛が再発。
原因は腰椎ヘルニア。

4月中旬、腰痛は軽快しつつあるも、殿部(おしり)―大腿裏―フクラハギにかけて痛みが出現。
整形外科を受診し座骨神経痛と診断、痛み止めと、安静を言い渡される。

五月上旬、どうでもいいが血栓性外痔核も合併。
ダブルの痛みにのたうちまわる。

5月中旬、腰痛はないが座骨神経痛はよくならず、生活にも支障が出てくる。

5月21日、久しぶりにMRIをとる。
昨年とヘルニアは変わらず、整形外科医の紹介で麻酔科へ・・・

2008年3月15日土曜日

親不知日記

親不知(智歯)はこれまでに3本生えましたが、二本は虫歯を伴い、3年前に左上は抜歯しました。

残りの二本のうち右上はわずかに顔を出している程度で虫歯なし、これまで炎症も起こしたことも無し、故に放置でよいと。
しかし問題は右下の親不知。
24,5歳のころに芽を出したこの歯は、いままでに炎症(智歯周囲炎)を繰り返し、虫歯も進行、しみるまで悪化しました。

今回は親不知の抜歯、そしてドライソケットになり、苦悶の日々を綴ります。


二月中旬、何回目かの智歯周囲炎を起こし(結構痛かったです)、歯科に行きましたが、先生は炎症が治まったら抜歯しましょうと笑顔で抗生物質を処方してくれました。

翌週、意を決して口腔外科を受診、いよいよ抜歯となりました。
前回、左上の抜歯の時には全工程15分、止血まで20分、痛みは翌日から無し、といたって順調に終わりました。
今回もそこそこ上手くいくだろうとタカをくくっていましたが…



第一日目

今回の担当の先生は歯とレントゲンを見るなり、
『もしかしたら歯を分割してとらなければいけないかもしれませんので、結構時間がかかるかもしれません』
『周囲の炎症のあとが強いので、結構腫れて痛いかもしれません』
と怖いことをいいますが、もう後には戻れません。
手術を結構することにしました。

布が被せられ、もう見えません(泣)、もう好きにして状態。
まずはブスブスと麻酔を注入、局所麻酔の嫌な感覚広がって行きます。

まずはグリグリと歯の周りをいじり倒し、なにやら歯を鉗子かなにかで掴み、更にグリグリをいじります。

そのたびに顔が左右に揺れて、人知れず呻き声を上げてしまいます(そんな声を出してももうどうにもなりませんが)。

きっと情けなく、あ゛~あ゛~と声が漏れていたことでしょう。

先生は、もう少しで抜けますからね~、と極めて落ち着き払っていますが、なかなか抜けません。

『XX号抜歯鉗子ちょうだい』

どうやら今使っている鉗子では抜けないようで、新しいイクイップメントが導入されました。

『どれっ』

先生は気合を入れなおし、更にグリグリします。

『はー、抜けましたからね、分割をしなくても取れましたよ。あとは縫っておしまいです』

先生お疲れ様でした、でも縫われているところなんか痛いです・・・


うがいをすると血がだらり、なんだか口のなかが別物になっていて、しんどいですね。
抗生物質と痛み止めをもらい、奥歯にガーゼを噛んで病院を後にしました。

一時間ぐらいガーゼを噛んでいて、はずしてみると血は大方固まっているようです。
ため息をついて口をゆすぐと血がまだまだ混じっているようです。

麻酔が切れてきて、口を開くのも辛くなってきましたので、痛み止めを服用。
さて問題は飯ですが、傷みとだるさのため食欲なし。
摂取可能なものはカロリーメイトの缶のみ、2本飲んでぐったり。
それでも何か食えるのかなとスープをすすってみると、異常に滲みて痛い。
年甲斐もなく泣いてしまいました。

そうこうしているうちに痛みが増してきました。
何はともあれ、以前に腰痛でもらった座薬を挿入し、22時にはもう寝ました・・・


二日目
昨夜よりは痛みも軽減。
しかし頬の内側の腫れのため、噛むこと出来ず。
朝もカロリーメイト二本。

昼間は鈍痛が続くため、毎食後ロキソニンを服用。
昼飯は食えずまたもやカロリーメイト二本のみ。
夕方歯科受診、止血を確認。

夕方、結構痛みがおさまりつつあるものの、口を開けることと咀嚼が出来ず。
ドラッグストアで離乳食を購入。
鶏レバーとじゃがいもの煮物おさかなと野菜のおかゆ(生後6ヶ月向け)二缶を食う。
久しぶりの塩味に感動、離乳食って結構いけます。
カロリーメイト1本も飲む。


3日目
昨日より痛い、しかも顎の下も痛い。
おそらくリンパ節の痛みだろう。
頬も昨日に比べ腫れている。
朝、カロリーメイト2本を何とか飲む。
昼間の仕事はこの鈍痛であまりさえない。
昼飯にパンをコーヒーにつけて食ってみると、なかなかいける。
咀嚼というより、舌ですりつぶす感じ。
夕方歯科受診。
私の顔と口の中を見るなり、先生は、
『感染を起こしてしまいましたね、ちょっと処置をします』
といい、なにやら親知らずの部分をグリグリしだした。

『ハサミと鉗子、ゾンデ頂戴』

あ~、なんかされると思っているうちに傷口にとんでもない衝撃が・・・
思わず脂汗が出てしまいました。

『感染だあったので一度傷を開いて、洗浄して、ガーゼを詰めておきました。今日は抗生物質の点滴をしましょう』

約30分、抗生物質の点滴を受ける。
ガーゼを詰めた場所が今までで一番痛いっす。


4日目
昨日よりは痛みが引いているし、頬の腫れも少しばかり小さい。
しかし顎のリンパ節の痛みは変わらない。
午前中にガーゼの交換と抗生物質の点滴を受ける。
今日は講演を頼まれていたので、嫌だけれでもヤケクソで一時間、ややハイになりながら話す。
終わった後、激しい痛みに襲われた。
宴会に誘われたが速攻で辞退、家に帰り座薬をさして不貞寝。


5日目
昨日と痛み変わらず。
しかし咀嚼機能が回復してきたので、パンを食う。
三食パンを食う、米が食いたい。
痛み止め、抗生物質の内服を続ける。


6日目
朝から抗生物質の点滴。
痛みと腫れは軽減してきているし、リンパ節の痛みも軽減。
サンドウィッチまで食えるようになる。
ガーゼ交換は苦行である。


7日目
朝から抗生物質の点滴。
腫れと痛みは昨日より軽快。
点滴は本日までとなる。
抗生物質の点滴の威力、恐るべし。
咀嚼機能が更に回復し、この日は雑炊を食ってみる。
米、美味し。


8日目
ガーゼ交換をしてもらうが、これは相変わらず苦行である。
内服の痛み止めはまだ必要なレベル。
おにぎりを食ってみるが上手く片側だけでは食えない。
パンから暫くうどんを主食にする。
先生から
『ガーゼが取れたら取れたでもうかまいませんよ』
となんとなく嬉しいお言葉。
5日後の予約となる。


9日目
痛み止めの常用が不要なレベルまで落ち着く。
しかし米飯への道のりは遠い。
うがい途中にガーゼがポロリ。
そのままにしておくと鈍痛が続く。
痛み止めを服用し、不貞寝。


10日目
予約外だが歯科受診。
ガーゼが取れて鈍痛が続きますというと、再びガーゼ再挿入。
苦痛が暫し続く。
しばらく入れたままにしましょう、と。


11日目
比較的痛みがなく安定した日々。
久しぶりに米を食ってみる。
美味い・・・
明太子でお代わりをする。


12日目

普通に飯が食えるレベルに。
なんかズボンのサイズが小さくなった。
親不知ダイエット?


13日目
平穏な日々、ガーゼが気になりだす。


14日目
ガーゼ交換のため歯科受診。
大分肉が盛り上がっています、とのこと。
ガーゼサイズを小さくする。


15日目
普通に過ごす。


16日目
ガーゼがポロリと取れる。
痛むかと思いきや、痛みはなし。
ようやく痛みフリーの日々到来。
抜歯したところの穴に食い物のかすが入り込む。
食後のうがいは必須。


17日目
久しぶりに酒を飲む。
炎症の悪化もない。
あぁ、穴が開いている以外は咀嚼機能も復帰。

2007年12月29日土曜日

いぼで年取り


いぼ(疣)はごくありふれた病気でありますが、気になりはじめると触ったり、いじったり、どうしてもちょっかいを出してしまい、どうしようもなくなります。
今回、顔に出来た疣が大きくなり、いてもたってもいられなく、年末の土曜日にもかかわらず、開いている皮膚科に行きました。

年末最後の診察日というだけあって、二時間待ちの混雑ぶりでありました。
待ち時間にAERAを熟読。
相変わらず皇室関連記事を載せています。
皇太子妃の病状、復帰問題、お世継ぎ問題と書いており、この二時間で現在の皇室について詳しくなりました(知っていてもあまり有用な知識ではありませんが)。
AERAはその昔ニュース週刊誌であったと思いますが、いつの間にか女性雑誌に似たものとなっていました。
今週号の注目すべき記事はオバマ上議院議員の記事か。
オバマさんって誰?という認識しかなかったが、彼の背景はこの記事で分かった。
しかし彼の政治理念や政策などについて触れているところは少なく、惜しい記事であった(そういう雑誌ではないから仕方がないと思うが)。

そんなこんなで二時間、呼ばれていきました。
そこのクリニックの先生は穏やかな方でした。
そして疣の治療・・・・
患部が液体窒素に浸された綿棒に圧されます、ジューっという音と共に暫し痛みが走ります。
あ、ここにもありますねぇ、とまたジュー、ジュー、ジュー・・・
数箇所の治療を行いました。
先生は、顔の疣は再発しやすいのでまた1,2週間後に再来してくださいと。
治療費は1580円なり。

ここでいう疣は、尋常性疣贅とよばれるもので、ヒトパピローマウイルスの感染により発生します。
ヒトパピローマウイルスは人にしか感染しないウイルスで、数多くの亜型があります。
足底に出来る疣もこのウイルスによります。
粘膜にも感染し、尖形コンジロームや子宮頚癌の発生にも関連します。
厄介なウイルスであります。
私の顔面の皮膚にもこのパピローマウイルスがいるということになります。
どこから来たのか分かりませんが、しばらくはウイルスとのイタチゴッコが続くかと思うと、げんなりしたりもします。
民間療法であれこれとあるようですが、根本的な治療はないと考えられているそうです。

いぼ取り地蔵・観音と呼ばれるものが全国各地にありますが、こんど試しにお参りに行ってみます(笑)


治療後2時間たちますが、疣にあった痛痒さも薄れてきました。
疣が落ちる頃には、新年を迎えていると思います。

TeX, LyX, biblatex, 日本語文献

 備忘録として TeXで文書を書くことが時々ある。引用文献がある文書だと、Wordは昔から使いにくいことがある(MendeleyやEndnoteを使うという手もありますが)。 TeXでの文献管理はbibtexを使用するが、慣れれば便利なもの。  長文で、本文も参考文献も織り交ぜな...