- 意外に熱い
- タッチパッドの感度が良すぎ
- キーボードがやはり小さく、慣れが必要
やはりPCは熱くなるもの、CPU使い込むと結構熱いです(腹の上に置くと気持ちいい温度)。
mini9のキーボードはいわゆる変態キーボードで、標準的な106キーボードとは異なる配列。
特徴的なのがファンクションキーがないこと。
Fnキーと中段のAから;までを組み合わせてFn1-Fn10まで代替する仕組み。
また日本語キーボードはキーピッチがやはり小さい。
なれれば何てことはないのですが。
もう一つの問題のタッチパッドは、Ubuntuから設定ができないようなので、触れないように正しいキーボード操作が肝要である。
Ubuntu8.04 Dellバージョンはアップデート大きなアップデートが必要で、それは難なく終わるので問題がない。
ただしアップデート後、キーボード配列がUS配列になるので、設定を日本語106に戻さねばならなかった。
無線LANについてはネット上で問題が指摘されているが、ウチの無線LANは暗号がまだWEPなので、アップデート後でも問題なく接続となった。
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