7月22日にDellにmini9を修理に送り出した。
佐川急便がPCをピックアップ。
コールセンターの話だと10-14日間ぐらいは修理にかかるという話であったので、注文したときよりも気長に待つことにした。
ところが週明けの27日にはmini9が送り返されてきたのだからビックリ。
修理報告書によるとやはりSSDの故障が原因で、SSDを交換したとのこと。
一応Dellの診断プログラムでSSDのチェックを行うが、不良はなし(あたりまえか)。
数日ぶりのmini9と戯れていると、お約束のアップデートが催促された。
いつの間にか2回目のアップデートは450Mに増えていた。
小一時間アップデートをさせて再起動。
やっと今回の問題も終わったとしみじみとした。
Ubuntuのいろいろなことを学ぶいい機会となったかも?
登録:
コメントの投稿 (Atom)
TeX, LyX, biblatex, 日本語文献
備忘録として TeXで文書を書くことが時々ある。引用文献がある文書だと、Wordは昔から使いにくいことがある(MendeleyやEndnoteを使うという手もありますが)。 TeXでの文献管理はbibtexを使用するが、慣れれば便利なもの。 長文で、本文も参考文献も織り交ぜな...
-
MS Moneyからデータを移行するのはちょっとした工夫が要ります。 MS MoneyのデータをそのままではGnuCashに移行できません(Quickenは可能らしいのですが)。 移行には一旦OFXファイルを作成するという一見ちぐはぐなことをしなければなりません。 以下の方法でM...
-
MS Moneyで最も重要な機能にポートフォリオの管理があります。 その中心はMSNマネーから株や投資信託の価格の情報を読み取って、自動更新をするという機能です。 GnuCashにも相場を参照する機能がついていますが、今のところ初期設定では日本の株や投資信託の情報を読み取ることは...
-
Microsoft Money 2007を起動する度に、相場自動更新が2009年9月で終わりますよ〜、と警告が出るようになった。 これはそろそろGnuCashへ本格的に移行しなければならないと、久しぶりに起動してみる。 かなり前のエントリに書いた方法で保有しているものの価格を更新...
0 件のコメント:
コメントを投稿