2007年5月20日日曜日

一獲千金狙うなら…BIGとジャンボどっち?

一獲千金狙うなら…BIGとジャンボどっち?

噂のtoto、買ってみました。

数日間、億万長者の夢を見ました。

仕事を辞めて、南国での悠々自適の生活・・・

やはり夢でした。

明日から、また、地道に働きます(泣)

2007年5月19日土曜日

「Newsreel」と「Video Bar」

クリボウの Blogger Tips: 新ウィジェット「Newsreel」と「Video Bar」

Bloggerの設定をいじっていたら、新しい機能が追加されていた。
Newsreelはキーワードを入れると関連するニュースが表示されるようである。

ちょっと追加してみました。

2007年5月14日月曜日

フィデリティ・日本成長株・ファンド

フィデリティ・日本成長株

今から数年前、日本株がそこから這い出た時から毎月1万円ずつ購入して来ました。
なぜフィデリティかというと、ボトムアップアプローチという投資哲学が云々といいたいところですが、全くのミーハーな気分からフィデリティにしたのです。
ニッセイのTOPIXインデックス買ってるというより、フィデリティの日本成長株ファンドを買っているというほうがなんだかカッコいいと思ったのでしょう。

で、いまになってその成績を見るとニッセイのTOPIXインデックスをずっと買っていたほうが良かったという結果でした。
特にここ一年の成績は全くよくない。
ファンドの規模が大きくなりすぎ、小回りが利かなくなったためなのか、それともファンドマネージャーが運用に失敗したか。
ジェイ・タルボット氏がファンドマネージャーを務めていましたが、HPを見るとこのファンドはマルチマネージャー制に変更されていました。
ファンドの説明欄にはマネージャーの簡単な経歴が書いてあるのですが、タルボット氏の名前はもうありませんでした。
あまりにも不甲斐ないので3月をもって積立を止めてしまいました。

4月以降、フィデリティ証券では自社ファンドよりも他社ファンドの拡充に努めているようで、自社製ファンドの影が薄くなる一方です。
これを機に日本成長株を売ってしまおうか・・・

個人で常勤の勤めのある人の行う投資は、カッコよさよりも、低コストのインデックスに限ると実感しております。

2007年5月12日土曜日

Microsoft Update または Windows Update が終了しない

Microsoft Update または Windows Update が終了しない

この記事がリリースされる以前に同じような状況が発生し、大変困った。
記事にあるようにCPUの使用率が100%となり、ほぼハングアップするようになった。
タスクマネージャーでしらべると、svchost.exeが99%もCPUを使用している。
このsvchost.exeを強制終了すると何事もなかったかのように、いつもどおりにPCは動く。

検索したところ、どうやらWindowsUpdateの不具合を既に報告している記事があり、それに倣って修正プログラムをインストールしたところ、svchost.exe問題は解決した。

この現象が起きたとき、ウイルスか?と思ったが、原因はいつものMSだった。

2007年5月11日金曜日

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 個人向け国債 売れ行き1兆円減 銀行

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 個人向け国債 売れ行き1兆円減 銀行

個人向け国債の売り上げが落ちているそうな。
Yahoo!ニュース毎日新聞の記事によれば、キャンペーンによる金利上乗せ定期預金(おそらく投信などの抱き合わせ)やネットバンク定期に流れているそうな。

抱き合わせ定期は論外であるが、ネットバンクの定期預金は金利だけから見ると悪くない。
一年物で0.6%前後、ちなみに二年もの国債は0.9%(平成19年5月15日もの)。
前回の個人向け国債は(平成19年4月)0.87%。

同じ一年据え置きでも、個人向け国債は売却時に前二回分の利息の返還ペナルティあり。
ネットバンクの定期預金の途中解約は、一年未満であればソニー銀行・イーバンクではそれまでの利息の1/10となる。
どっちもどっちだと思うが・・・

ネット決済のヘビーユーザーでなければ、ネットバンクは意外に使い勝手が悪い印象がある。

個人的には暫く使わない→個人向け国債、使いそう・使うかもしれない→ネットバンク定期、と使い分けられればいいと思いますが、仕事の都合で地銀をメインの振込先だとそうもいかない。

ネットバンクに移す手間と手数料を考えると、

地銀→証券会社(振り込み手数料無料)→個人向け国債(暫く使わない)+MMF(使うかもしれない)

というルートもいいのかもしれない。

TeX, LyX, biblatex, 日本語文献

 備忘録として TeXで文書を書くことが時々ある。引用文献がある文書だと、Wordは昔から使いにくいことがある(MendeleyやEndnoteを使うという手もありますが)。 TeXでの文献管理はbibtexを使用するが、慣れれば便利なもの。  長文で、本文も参考文献も織り交ぜな...